我が家の愉快な仲間たち!動物編

我が家のペットのこと、現代社会のペット事情、飼育、ペットフードについて、今までの経験を元に面白おかしく、そしてまじめに綴るブログです。

2017-04

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ララ・・・溶血性貧血(ようけつせいひんけつ)との戦いが終わりました・・・

溶血性貧血(ようけつせいひんけつ)で頑張っていたララが今日明け方突然亡くなりました・・・
ララは小さな身体で本当に頑張ったと思います。
あまりにも突然過ぎて まだ受け止めるには時間が必要なのですが
ララは最後まで本当に本当に立派でした。

ガンマガードや輸血をしてくれる獣医さんが無くて探してみえる方も多いと聞きました。
この病気で胸を痛めてワンちゃんと共に苦しい時間を過ごしている飼い主さんも多いと思います。

私は医療設備が整ったや専門の獣医師がたくさんいる年中無休の獣医さんに何十年もお世話になっているのですが
愛知県でララのように溶血性貧血(ようけつせいひんけつ)の病と戦っており
ガンマガードや輸血をしてくれる獣医さんをお探しの方やお困りの方がみえればご連絡を頂ければと思います・・・

ララが頑張った治療やガンマガード、輸血は私のかかりつけの獣医さんは対応して頂けますので
困ってみえる方がおみえでしたらララの頑張った治療の事が今苦しんでるワンちゃんや
飼い主さんの何かのお役に立てれば亡くなったララも喜んでくれると思います・・・。

去年から立て続けに動物達が病で亡くなり
天命だけは仕方がない事なのもわかっているのですが
やはり精神的にキツイ部分が多いです。
自分は無力だと本当に痛感します。

ララ 本当によく頑張ったね・・・
うちの子になってくれて ありがとう。





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溶血性貧血(ようけつせいひんけつ)

毎年の事ですがお盆もお正月も関係の無い生活が続いているのですが
癌と戦っていた犬のマリンが去年亡くなり 
12月24日から犬のララが溶血性貧血(ようけつせいひんけつ)で入院。

容態はとても悪くありとあらゆる治療を試したのですが効かず・・・
最後の砦とされているガンマガードも効かなくて
血液検査の数値は最悪の状態のまま今も本当に頑張っています。

あとは輸血しかないのですが血液が足らない状態で
9日以降にしか輸血に対応出来ない為ララが頑張れるかが厳しい状況です。

いろんな事を決断していかなければいけないのに
毎回自分の決断が本当に正しかったのか?いつもその繰り返しです。

治療が効いてくれてララの血液の破壊が止まればいいのですが
正直とても厳しい状況で苦しい毎日です・・・。

ララ 頑張って・・・

犬の心

『うちの子として迎え入れるのだから 我が家の家族の一員になる子です。
今後どんな理由があったとしても 気が変わり泣いて 「やっぱり返して欲しい!」 と言われても 私が引き取ると決めた以上大切な家族を絶対に返す事はありませんが それでもいいんですか?』

私が動物を引き取る時に必ず言う言葉です。


今まで私の言葉で手放す事を思いとどまった人間は1人もいません。

どの飼い主も即答で 「いいです!」 と答えます。


我が家には『離婚して飼えなくなったから』との理由で飼育放棄された犬がおります。

いつものように私が飼い主に言いました…

『うちの子として迎え入れるのだから 我が家の家族の一員になる子です。
今後どんな理由があったとしても 気が変わり泣いて 「やっぱり返して欲しい!」 と言われても 私が引き取ると決めた以上大切な家族を絶対に返す事はありませんが それでもいいんですか?』



連れて来られた犬は大好きな飼い主と一緒にお出掛け気分で我が家に連れて来られニコニコしておりました。


飼い主の  『いいです!』  の言葉。

そして犬のリードが私の手に渡りました。


飼い主達が帰って行く時
犬は帰って行く飼い主の姿を追うように2本足で立ち上がりました。

私はリードを強く持ち犬を見ると 犬の目からポロポロ ポロポロ涙がこぼれていました…。

嘘じゃありません…
本当にポロポロ ポロポロ涙がこぼれ落ちたんです。

それから我が家の犬軍団の一員になったその犬は 1年くらいは常に私達の顔色を見ながら遠慮して生活していました。


どうして大好きな飼い主が居なくなったかがわからなくて なぜ自分が今まで住んでいた家とは違う所に連れて来られたかがわからなくて どれだけ抱きしめて話しかけても「笑顔」を見る事は出来なかったんです。

大好きな飼い主に捨てられて「又捨てられるのかも知れない」と傷付き人を信じられなかったのだと思います。

毎日の生活の中で 犬が少しずつ我が家の生活に慣れ始めたある日 元飼い主(奥さん)が「犬に会いたい」とやって来ました。
私は自営でお店をやっていて お店にいきなり来られたので仕方がなく犬を連れて来ました。


犬を連れて来ると 元飼い主は犬の名前を呼びました。

犬は 


「ボク呼ばれたけど行っていいの…?」



と言う不安な顔をして私達を見て動きませんでした。



       『大丈夫だよ』



アイコンタクトを犬に送りニコッと笑って犬に合図すると 犬は喜ぶしぐさもせず元飼い主の方に静かに歩き初めたのですが いくら犬の名前を呼んでも尻尾も振らず喜んで飛びつきもせずの犬の姿に 「忘れちゃったのかな?」と元飼い主はショックを隠し切れない様子でした。


犬も どうしていいか分からない様子だったので相方に「もう2階に連れてってあげて」 と私。

相方が犬の名前を呼ぶと ちぎれんばかりに尻尾を振って嬉しそうに相方に駆け寄りました。

犬にとって私達が1番大好きな飼い主になっていたのだ!と強く確信出来た 瞬間でもありました。


元飼い主を見て混乱する犬の姿を見て この時に「元飼い主には2度とどの子も会わせない!」と決めたのだと思います。


可愛がられ愛されている動物達の黒目はみんなキラ☆キラ☆してくりくりお目めです。
ひとめ見れば どんな飼われ方をしているか すぐに分かります。

犬は飼い主を選べません。
どんな飼い主でも 犬は飼い主が大好きなのです。

唯一肉眼で『神』を見れるのが犬なのだと私が尊敬する人が言っておりました。

犬にとっての『神』…
それは 飼い主である あなたなのです。

動物達にも『心』がある事を どうか忘れないで下さい。。。







テーマ:犬との生活 - ジャンル:ペット

動物嫌いと無礼者

『無礼者』

動物嫌いな人間に『無礼者』が多いのは何故でしょう?!


私は他人にうちの大切な犬は触らせません。

特に いきなり触ろうとする人間には「噛みますよ」と嘘を言って絶対に触らせないです。

世間には犬は頭を撫でてもらえば喜ぶ! と思っている人も多いですが それはあくまでも「知っている人間」を前提とした話です。

考えてみて下さい…
もし あなたがいきなり知らない人間に触られたり撫でられたりしたら???

仮にその人間がニコニコ笑いながら近づいて来たとしても 絶対に「変態」か「変質者」だと思って警戒するはず(笑)

誰だって知らない人間に いきなり触られたり撫でられたら気持ち悪いでしょう?

それは 犬だって同じです。

知らない人間が いきなりうちの子の頭を撫でたら即効グーパンチ!です(笑)


犬の散歩の時 公園に親子連れがいたんです。

小さい可愛い女の子でした。

子供が「ワンちゃんだ~」と走って来ました。

その子供が うちの犬を触ろうとしゃがんだ瞬間 そこのバカ親が「汚いから触っちゃダメ!!!」と子供を強く叱りました。

だから私は「本当にそうですよ!お宅の子供の汚いバイ菌が うちの大事な犬に移ったら迷惑だから触らないで下さいね!!!」と その親の目を見て言ってやりました。

うちの子を「汚い呼ばわり」するなんて 世が世なら間違いなく「死刑」です!(笑)

キラキラした目でうちの犬に駆け寄って来た女の子…
すごく犬を触りたがってたのにバカ親の一言で困った顔になり女の子から笑顔が消えました。

そのバカ親は不快な顔をし子供を連れて公園を出て行きましたが あんな無礼で非常識な親に育てられた子は 絶対にろくな子に育たないでしょうね。

礼儀を持って接してくれる動物好きさんには うちの子が嫌な顔をしなかったら触らせますが 動物好きさんは礼儀正しい人が多いので 動物好きか動物嫌いかは 会った瞬間の空気で わかります。

そして 私が感じるその空気を 分身である我が家の犬達も同時に感じ取ります。

飼い主と犬は一心同体。

皆さんも犬の散歩の時に「無礼者」に出会ったら遠慮なく叱ってやって下さいね!(笑)

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鼻腔内腫瘍との闘い・・・

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9月24日…

癌と闘っていた愛犬ココが天国へと旅立ちました。

 

ココの歳は恐らく15~16歳。

 

13年程前の大雨の日 近くの空き地のフェンスに工事用ロープでぐるぐる巻きにされ虐待され捨てられていた所を犬の悲痛な叫びに気付き保護してきました。

 

ロープはあちらこちらでガチガチにこま結びされ わずか40センチほどしか稼動範囲がなかったんです。

 

何日そこに縛られてたのか…

 

ひどく汚れて冷たい雨に晒されロープは皮膚に食い込んでいました。

 

家に連れて帰りシャンプー&シャワーの洗礼を受けたココは それはそれはキレイで若々しいカワイイ顔をした懐っこい女の子でした。

 

恐らくその当時で2歳か3歳くらい。

 

とにかく母性が強く心の優しい頭の良い子で後から我が家にやってくる子達に対しても決して敵意を見せないビッグマザー的な大きな存在でした。

捨て猫だったチビコなんかココの母乳で育ったようなもので だからか大きくなりすぎちゃって全然チビコじゃないし。

 

そんなココに魔の手が及びだしたのが今年の4月。

 

最初、額の部分が腫れてるかなって感じでした。

 

以前 猫に強烈な頭突きを食らって同じように腫れた事があるのでまた今回もそれかな?と…

ひくと思った額の腫れは酷くなる一方でくしゃみ・鼻水が出る様になり ある日『鼻血』を大量に出しました。

 

病名『鼻腔内腫瘍』という腺癌。

治る事の無い癌。

 

発症してから いっきにココは老け込み笑う事も感情表現する事も無くなりました。

 

起きている時間は とにかく辛そうで一瞬の眠れている時間だけがココが唯一辛さを感じていない時間なのかも知れません。

鼻からは鼻血が垂れ鼻がつまり口からしか呼吸が出来ない状態のココは毎日辛そうで『頑張っている!』と言うよりも天命が来るまで ただ辛い中 生きているだけの状態に見え胸が痛みました。

 

今までも保護したたくさんの動物達を看取ってきましたが『癌』の子は初めてで私自身がどうしたら良いのか分からない状況。

 

獣医の先生にも相談し年齢的な事や何度もかけなければいけない放射線治療のリスクやダメージが大きい事、とにかく いろんな方向からあれこれ考え悩みました。

 

出した答えは

『痛みは極力取り除く様にし治らない病であれば延命治療はしない』

 

しかし、そう決めた後も何がココにとって1番良いのか答えが出ない日々が続きました。

 

辛そうなココを見ている事が本当に言葉に表せないくらい胸が痛かった…

 

それからココの残り少ないであろう寿命に対してのカウントダウンが始まりました。

見る見る体力が衰え始め、尻尾を振る事も呼びかけに反応する事もワンと鳴く事も無くなりました。

 

『何かあった時の為にもとにかく食べさせ体力維持しないといけない!』

 

思いつく限りのココの好きそうな物を買ってきて毎日与えました。

癌に効くサプリや免疫力が上がるサプリ・プロポリスやビタミン各種をエサに入れ毎日与えました。

 

食欲も出て顔つきも少し良くなりゴハンも自ら喜んで欲しがり食べるようになったのに…

 

今月の17日恐れていた初めての痙攣発作が夜中に突然…。

 

急いでベッドに寝かし痙攣が治まるか さすりながら様子を見ていたのですが全く痙攣がおさまらず急いで夜間の救急病院へ行きました。

 

すぐ酸素マスクをつけ痙攣で体温が40°以上になり危ない状態だったので点滴と痙攣を止める注射をし酸素部屋に連れていかれたココ。

その間も ずっと点滴に薬を入れながら処置をし続け座薬も入れていたみたいです。

 

痙攣発作は だんだん発作が長くなり ヒドクなると言われ ただ『ココ』は いきなり初めての痙攣発作から時間が長いヒドイ状態だったので先生も少し驚いてました。

幸い熱が上がったのに血液検査でダメージ等は受けていないとの事で血液検査の数値は良かったです。

 

 痙攣発作が長い時間続くと、熱中症状態と同じになるらしく体温が上がって臓器や脳にダメージが行くそうです。

とにかく1秒でも早く病院に連れて行き処置をするか座薬を入れ痙攣発作を止めなければいけないと救急病院の先生に言われました。

 

痙攣発作が出たらスグに座薬を入れる様にとの指示を受け救急病院から帰宅したココ。

座薬は入れて(効く子で)早くて10分位で効くそうです。

座薬は「ダイアップ」と言い2錠入れて15分しても痙攣発作が止まらなければ又追加して入れて下さいと言われました。

 

 

帰宅したココは立ち上がろう!立ち上がろう!と足をばたつかせ とにかく起き上がろうとします。

しかし身体はクタクタで力が入らない為 手・足をバタつかせているだけです。

 

突然立てない事が理解出来ず悔しくて悲痛な声で鳴き何度も何度も何度も何度も立とう!立とう!と 足をバタつかせるココ。

 

余計な体力を使うので寝て欲しいのですが ゆっくり身体を撫ぜながら寝かせようとしても寝てくれません。

朝までその状況が続き私はココの身体を起こして抱いているしか出来ませんでした。

 

動物救急病院は救急の処置のみしかしてくれないので翌日かかりつけの病院へ…。

救急動物救急病院の先生が行った処置やココの状況・使用した薬・血液検査の結果などを書いたカルテのコピーをくれたので それを主治医に見せました。

ココ集中治療室に入院。

 

酸素の部屋に入れられ24時間薬を入れた点滴を開始。


痙攣は いきなり起こるのだそうです。
発作が起きる日の夕方まで『ココ』は元気に歩いていたのに もう寝たきりの状態で立つ事も歩く事も出来ない。

この病は癌が脳に入り込んだ瞬間に脳圧が変わり脳と癌がくっ付き痙攣発作が始まるのだそうです。

長い時間どうするかを先生と話し合いました
痛みがヒドクなると鳴き続ける事を知っていたので私は『痛みだけは絶対に取り除きたい!』と伝えました。

選択の1つ『安楽死』も考えてあげなければいけない

考えるだけで辛く悲しく胸が張り裂けそうになります。
動物達を保護し大切に家族の一員として一緒に何年も暮らしてきましたが『安楽死』という事は どんな状況の子でも思った事も考えた事も1度も無かった

でも『癌』と言う病に侵されていく犬の苦しみは そうとうなものらしく『安楽死』は考えなければいけない事になってしまいました。

 

自問自答の日々…

立てなくても『立とう!』『立とう!』と足をバタつかせるココ

24時間点滴で脳圧を下げ脳の炎症を取る治療をし効果があるか無いか48時間後に結果が出ると言われ病気が治り良くなる事はありませんが状況が若干良くなるか ダメかとの説明。
ただ仮に若干良くなっても既に脳に癌が入り込んだ状況では数日後に又 悪くなるかも知れないと言われ いろんな覚悟が必要になってきた。

次の日、状況はほとんど変わらない。

けれど自分では起きられないけれど起こしてあげると伏せに近い形ではいられる感じになりました。

退院か他の治療をする為に入院させるのかを又主治医と相談する事になっていた日に病状が急変。

 

起こしてあげると起き上がれていたのに 意識は ほとんど無く ただハァーハァー荒い息をしながら横たわっている状態になりました。

点滴をしている間は痙攣や痛みは無いとの事ですが食事は流動食も一切受け付けず経口チューブで入れようとするとチューブを無意識ながらも噛み切ってしまう為 何も与えられない状態です。

天命が来て心臓が止まるまで今の状態なのかと思うと辛くて辛くて辛くて辛くて涙が止まらない
まだ『痛い』『痛い』と鳴くのであれば安楽死をしてあげられるのかもしれないのですが私には その決断が出来ない。

いつまで こんな状況がココの身体を苦しめるのか…

点滴を外し自宅に連れ帰れば痙攣発作がおき途端に苦しむとの事で自宅に連れ帰る事も出来ない。
ココは もう楽になりたいのかも知れない


私のかかりつけの獣医さんは愛知県では1番大きい設備も揃った獣医さんで日本全国から患者さんがやって来ます。
症例もたくさん見てきておりココには薬を入れ痙攣発作をとめ痛みがないようにと点滴以外出来る事がないのだと思います。

先生から
『ココちゃんが苦しむ様なら安楽死のお話をさせて頂かないといけないと思っています』と…

ココがこの様な状態になるまでに本当に いろんな事を調べいっぱい考えてきたのですが考えていた事と現実は あまりにも違いすぎて『決断』の難しさに絶えられない状況で苦しい毎日が続きました。

安楽死を決断出来ない私は本当にダメな飼い主でココを苦しめているだけなのかも知れない

横たわって もはや私の事も分からないココ…

点滴だけで何日もゴハンを食べていないココ…

 

神様…ココの痛みや苦しみが無く1日も早く天命を迎えられココが楽になれる様に…

祈るしか出来ない日々。

「死」を待っているだけの状態は生き地獄の様です

出来ればたとえ1日でも自宅に連れて帰ってあげたいし自宅で天命を迎えさせてあげたい
ココを介護して ゆっくり時間を過ごさせながら自宅で看取ってあげるつもりだったのに

叶わない夢です。

1回の痙攣発作で容態がこんなに悪くなるなんて

苦しんで苦しんで悩んで悩んで出した答えが正解なのかも知れませんが 考えても考えてもどうしていいのか わからない。

どうしたらいいのか答えが見つからない…

長くて苦しい時間が続きました。

 

ココが入院してから電話のベルが鳴るたびに『ココに何かあったのか』と私の心臓が止まりそうになる。

 

24日午後3時過ぎに動物病院から電話がありました。

 

寝たきりなので床ずれにならない様に1日に何回か身体の向きを変えてくれるのですが寝返りをさせた数秒後にココの様子の異変が始まり心臓が だんだん弱くなってきているとの電話…

急いで心電図を装着し心臓マッサージをしているが危ない状況だと…。

 

電話でどうするかを先生と話し痛みを取り除く以外の延命はやめてもらいました。

『とにかく最期は苦しまないように 痛みが少しでも少ないように…』というのが入院した時に担当医に私がしたお願いでした。

先生も痛みや苦痛が無いようにと とにかくそれを1番に考えてくれていて『もし苦しむ様なら苦痛が無い様に麻酔を打ちます…痛みが無い様に必ずしますから…』と。

私の家から獣医さんまで車で1時間半かかるので電話を受切った後に急いで獣医に向かいました。

ココが入院してる間、治る事の無い病に侵されたココにとって一番最良の方法は一体何なのか?

どうしてあげるのが正解なのか?

このまま病院で死を待つのか、それとも自宅に帰してあげた方がいいのか?

 

壮絶な癌の痛みと苦しみ…

 

最悪の時の“安楽死”という選択も視野に入れなくてはいけない状況で答えが見つからず ずっと悩み続けました。

私にとっても相方にとっても非常に辛い精神的にもかなりキツイ時間でした。

 

9月24日午後3時半…

ココは亡くなりました。

 

でもココの穏やかな安らかな寝顔を見た時に何かすべて吹っ切れたような気がします。

まるでココが『もう心配しなくていいよ』って言ってくれてるような… 穏やかで安らかな寝顔…。

 

点滴に痛み止めをずっと入れていたのでココは苦しむ事も痛がる事も全く無く 本当に眠る様にスーッと静かに息を引き取ったそうです。
先生は『ワンちゃんの最期の迎え方としては本当に幸せな最期でしたよ』と言ってくれました。

病院の霊安室からココを家に連れて帰りました。

 

『ココちゃん…おうちに帰って来たよ』

 

ずっと点滴だけで流動食を受け付けなかったのですが痩せる事も無く 亡くなってしまった事が信じられない位で『ココ』って呼んだら起き上がって来そうなくらいです。
ココの穏やかな安らかな顔を見て『ココはやっと楽になれたんだ』と強く思い辛い入院期間が短くなって これで良かったのだと今日がココの天命の日だったのだと自分に言い聞かせました。

入院させ24時間薬を入れた点滴をしていたお陰で痙攣発作は1度も無かったです。
それが無ければ痙攣 発作 痙攣 発作のくり返しで犬は本当に辛い状態なんですと先生が言っておりました。

自宅で最期を看取ってあげたかった…でも痛みや苦しみを絶対に与えたくなかったので病院での最後となりましたがココにとっては良かったのかも知れない。

そう自分に言い聞かせても涙が止まりません。

今も鼻腔内腺癌と闘っているワンコの飼い主さんも多いと思います。
ココの事が参考になるか分かりませんが いろんな意味で病状が変わった時の心の準備になればと思います。

 

 

実は ココが息を引き取る1時間ほど前の出来事…

 

私の相方が車で走行中に前の車が急ブレーキ。

 

『何だろう?』と思ってると、大きく何かをよけるようにゆっくりと対向車線にはみ出ます。

 

…???

 

すると道路の真ん中を小さな仔猫がトコトコと相方の車に向かって走ってくる!

 

仮に相方が避けたとしても後続の車に轢かれます。

 

片側1車線ずつの反対車線からも車が勢いよく走ってきます!

 

確実に轢かれます。

 

すぐに車を飛び降り仔猫を捕まえに…

 

その時点で対向車のトラックはその様子を見て止まってくれてたそうです。

 

あと少しのところでとっさに仔猫が相方の手をかすめて反対車線のトラックの方向に方向転換を。

 

するとトラックの運転手が何を思ったのか急に車を走り出し相方の目の前わずか数十センチのところで、子猫はトラックの後ろタイヤに!

 

『轢かれた!!!!!』

 

その場で座り込んで頭を抱え込んで呆然として頭の中がまっ白になってしまったそうです。

 

 

 

奇跡です。

 

仔猫は後ろタイヤの側面で顔をこすっただけで、その勢いで反転して相方の方に向かって走ってきて、やっとの事で手の中に収まってくれたそうです。

 

あと0コンマ何秒遅かったら、確実に目の前でトラックのタイヤの下敷きになってたそうです。

 

その姿をルームミラーで見届けて、前の車はゆっくりと走り出しました。

 

相方の車が道路を塞いでいるので後続車も立ち往生です。

みんながどういう目でその光景を見ていたのかは知りませんが、そこに孤独感があったという現実が今のニッポンの現実。

 

『自分がひき殺さなくて良かった…』とか、

『あ~、無事で良かったね…』とか、

『助けに行きたいけど勇気が…』とか、

 

思いは様々かも知れないけど、その瞬間を目を閉じて、耳を塞いで誤魔化して後悔するくらいならほんのちょっと勇気を出して欲しいって、そう思いました。

 

何はともあれ無事に生きた仔猫。

少しだけタイヤの当たった顔が腫れてるけど元気。

でも猫風邪で目は目ヤニで完全に塞がれてしまってる。

 

目薬をさし目ヤニをふき だんだん塞がっていた目が開くとこの子の右目の眼球が無い事がわかりました。

そして左目も今の所まったく見えていない…。

 

保護直後、猫風邪が完全に治ったら里親さんを探そうかとも思っていましたがこれじゃ無理ですね。

 

ココが亡くなった日に新しく来た子猫。

奇跡的に助かった命。

 

すべては偶然では無いような、そんな気がしてなりません。。。

 

子猫の名前はココの名前を取って『ココア』 

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長くなってしまいましたが、ココはきっと今、やんちゃな子猫を見て優しく笑ってくれてるんじゃないかなって思います。

そういう子だから…。

 

ココ…

私も虹の橋を渡る日がいつかは来るから…

また逢えるよ。

それまでみんなで待っててね…。

 

ありがとう…ココ。

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犬の目線…

あ・つ・い…

なんて暑さなんだろう…

朝ラジオで殺人的暑さになるって言ってたけど、まさにその通りに… 。


当然コレだけ暑けりゃ日中のアスファルトの温度はとんでもない事になってるはず。

日中、ワンコの散歩でアスファルトの上を歩かせてる人をよく見かけます。

一度しゃがんでアスファルトを自分の手で触ってみてほしい。

真夏のアスファルトは60度近くまで達すると聞きます。

犬だから大丈夫だろう…なんていう根拠の無い認識の人がいっぱいいる気がします。

どうしても日中に散歩に連れて行かなきゃいけない人は、芝生の上を歩
かせるとか夏の間だけの散歩コースに変更するとか。。。



あと…

スーパーとかの駐車場にワンコを乗せたまま窓を閉め切りエンジンを切って買い物をしてる人!

ほんの5分だけだから…とか言いますが、5分のつもりが知らぬ間に10分…なんて事ざらにあるもんです。

炎天下、同じ状況下で車の中に10分間居てみて下さい。

わずか10分で車内はとんでもない温度になってしまいます。
いや5分…1分でも!

熱中症で苦しむワンコの姿は想像を絶します。



一度犬の目線に立って見てあげると見えて来る事、モノがいっぱいあると思います。

ちょっとした配慮で大事なワンコを可哀相な目に遭わせず済むかも知れないんだから。



可愛いペットを『暑い夏』の犠牲にするのもしないのも人間次第です。


…とひたすら汗をかきながら思った私でした。

ハニーとココ♪

前回載せたイタグレのレックスは男の子♂

そしてこの子、ハニーは女の子♀


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レックス以上に臆病なんだけど家の中では女王様
なのです

とくにレックスには強い強い

おまけにヤキモチがひどくて、自分がひざの上に抱かれてる時に
レックスが 近寄ろうものならもう大変(笑)

レックスと比べると体格差は半分くらいなのにね~





そして我が家で一番の先住犬のココ

CIMG5545.jpg 

13~14年前、人間によってロープでぐるぐる巻きにされ虐待されて 
捨てられ ていた子です。

最近は散歩に行ってもすぐ疲れちゃうようになっちゃったね。

動物は本当に駆け足で歳をとります…。

おやつも硬い物は食べられなくなりココだけ柔らかいおやつになりました。

子猫が保護されてくるたび優しい目で一生懸命世話をして我が家の
猫軍団に とっては太陽みたいなお母さん

今でも猫達はココとは一緒に寝たがります

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ニュースにならない悲劇

先日、東京・愛知などを襲った集中豪雨・・・

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私の住む名古屋市も場所によっては結構被害もひどかったようです。
私の家はまったく被害も無く、翌日隣の町の被害状況を聞いて少し離れているだけで
こんなにも状況が違うものかと驚きました。

そして、その隣町に住む友達(女性)から聞いた話に愕然としました。

その日激しく降り続く雨で彼女の家も床上まで水が浸水してきたそうです。
彼女はとっさに近所の、外で飼われている犬達の安否が気になり激しく降り続く雨の中を
胸まで水に浸かりながら一軒一軒回ったそうなのですが、そこで見たものはとても悲惨な
現実でした。

夜中だったという事もあり多くの犬達はその危機的状況を飼い主に気付かれる事も無く、
手遅れだったそうです。

それでも何とかまだ生きてる、上がっていく水位に怯え鳴き続ける犬を見つけその飼い主
のお宅のチャイムを鳴らし、ドアを叩き続け、やっと眠そうな目をこすりながら出てきた飼い
主に『とにかく、スグに犬をお部屋に入れてあげて下さい!早く!』と懇願したそうなのです
が、飼い主はその大雨の状況に唖然とするばかり・・・
『早く!』という彼女の声にハッと気付いたようにおもむろに犬を抱き家の中に入って行った
そうです。

でも助かったのは数匹で、ほとんどは繋がれたまま逃げる事も出来ずどんどん増えていく
水の恐怖に怯え苦しみながら死んでいったのです。
きっと何度も何度も、必死で飼い主さんに気付いてもらおうと叫び続けたと思います。

これは私見ですが・・・
私は犬の外飼いについて理解できないし納得も出来ません。
犬だから『外』でいいのでしょうか?

犬だって夏は暑いし、冬は寒い。
雷や暴走族の爆音なんて生きた心地がしないくらい怖いんです。
犬達に迫った危機を飼い主が気付き助けてあげなきゃ彼らは誰を信じればいいのでしょうか?

もっと犬や猫を家族として大切に大事に可愛がってあげて欲しいと思います。
自分の子供を外でつないで暮らす人はいないはずです。。。


少しでも水の来ない高い所へ逃げようと鳴きながら逃げ惑う犬・・・
誰にも気付かれずに溺死した犬・・・
洪水の中必死で泳ぎ続けるノラ猫・・・

誰よりも動物に対して無償の愛情を注ぐ彼女にとって耐え難い地獄の光景だったと思います。
動物に対しての思い入れがそれ程無ければ見なくて済んだかも知れない光景・・・

まだ彼女はその時の光景が忘れられず心に深い傷を負っています。

私は彼女の勇気ある行動を誇りに思います。

ニュースに取上げられない悲劇・・・
少しでも多くの方々にこの現実を知って頂きたくて記事にしました。

ペットショップの火災

11日大阪のペットショップでとても悲しい出来事が・・・


ペットショップ火災でワンチャンが70匹の他ウサギ、ハムスター、熱帯魚等ほとんどの動物達が亡くなってしまったそうです。


ペットショップの火災もそうですが、ブリーダーの施設の火事でワンチャンたちが死んでしまったり、こういった事件が後を絶たない気がします。


その度に胸が張裂けそうな気持ちになります。


ほとんどのペットショップは夜間、動物以外は誰も居なくなると思います。


原因はわかりませんが動物を扱う職業の方たちには、店に残されたたくさんの命のために出来る限りの安全を確保してあげて欲しいと思います。


亡くなった動物達が天国で幸せになれますように・・・。


そして2度とこのような悲しい出来事が起こりませんように・・・。


 ↓関連記事↓


http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/mbs/20070211/20070211-00000011-mbs-loc_all.html


話は変わりますが、


11分ほどの時間がある方見てみて下さい。


私は始まってスグに涙腺緩みまくりました(ToT)/~~~


↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


http://www.youtube.com/watch?v=o-HEEW7YVNM

縁起物です(笑)

20070126221531.jpg


 
 リッテイーちゃんです363


今回は我が家の子ではないのですがあまりにカワイイので載せちゃいました10


友達の家の子で「リッティーちゃん」っていいます。


携帯で撮ったらしいです。


可愛すぎると思いません20070126221548.jpg361


人の良さ(犬の良さ?)が顔に出てます。


なんとも力の抜ける表情です。


癒されます。ハイ398


天然物です。


どうしても皆さんに見て頂きたくてアップしちゃいました。


と、いうことで今回は番外編でした。


ちなみにリッティーちゃんの飼い主も


純天然物です363(笑)352




やっぱりわんちゃんは飼い主に似るって本当なんですね~286






 


 


 

徳島の崖っぷちワンちゃん

今日はテレビで徳島の崖で動けなくなっていた286ワンちゃんが保護されたニュースをやっていました。救出されたワンちゃんは保健所で保護され、野犬なので人に慣らして来年の1月に欲しい人に里親になってもらうそうですが、テレビで取り上げられる子は必ずと言っていいほど里親さんが見つかります。でも・・・   (続きはクリックしてくださいね)

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現在、身勝手な人間達の都合で飼育放棄された、本当にたくさんの動物達と暮らしております。
一日も早く動物達にとって優しい世の中になり、動物達の平和が守られますように・・・。

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