我が家の愉快な仲間たち!動物編

我が家のペットのこと、現代社会のペット事情、飼育、ペットフードについて、今までの経験を元に面白おかしく、そしてまじめに綴るブログです。

2008-09

裏切りと新しい命

10年位前当時よく来店してたお店のお客さんが飼ってたマルチーズの
飼育を放棄しました。

名前は『チー』


理由は、懐かないし噛むからからって言って同棲してる彼氏が虐待する…
呆れる限りです。
リードをのまま振り回し壁に叩きつけたりしてたそうです。


スグに私が引き取り里親さんを探した所これまたうちのお店の常連男性が
名乗り出てくれました。


独身で一人暮らしのため快く引き受けてくれました。


その人、うちのOPEN第1号のお客さんで十年来の付き合いもあり、動物に
は優しかったので私も安心してました。


チーはずっと虐待をされてたせいか人間に対してかなりの不信感を持って
たのですが、やっと安住の地をみつけホッとしたのかその人にだけは心を開き
まるで本当の親子のようにその人の後をついて回り甘える姿に私も喜んでました。
チーは気が弱く臆病なだけなんです。


2年ほど経ち、彼が中国人の奥さんを貰いました。
と言うか、正確には報酬支払いによるある意味契約結婚です。
年齢も年齢なので随分結婚を焦ってたんです。


さっそく中国から奥さんを呼び一緒に暮らし始めました。


その際私が、中国から奥さんが来てもチー大丈夫なの? と聞くと、
彼は大丈夫、大丈夫と軽く答えました。
でもその人以外にチーが懐かない事を知ってる私達は絶対に捨てることの
無いよう何度も何度も念を押しました。


その後ファミリーが出来た彼は次第に足も遠のき全くお店にも来なくなりました。

ずっと子供が欲しい、奥さんが欲しいと願ってた人なので私も彼とチーが
幸せなら…と思いこちらから連絡する事もしなくなりました。



そして今日たまたま彼の働く会社の社長の奥さんと外で話をしてて(ご近所さん
なので)何気に彼の事をたずねた際、奥さんの口から信じられない言葉を耳に…


中国から奥さんを呼び、次に娘、そして母親までもが日本にやって来て邪魔
になったチーはいとも簡単にどこか遠い所に捨てに行ったそうです。。。


あれ程約束したのに…

捨てに行くくらいならどうして一言掛けてくれなかったのか。。。


チーの一生はいったい何だったんでしょう?
虐待から開放され、やっと信頼できるパートナーに出会えたと思ったら、
その唯一心を許した人間に最後は粗大ごみの如くポイです。


怒りで震えました。
涙が止まりませんでした。


結局彼にとってチーは独りの寂しさを紛らわす為の『道具』に過ぎな
かったんですね。


自分の幸せのためにチーの幸せを奪った…そんな人間に間違いなく幸せは
訪れません。

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

そんな嫌な気分を引きずりつつも昨夜、以前保護したミーコの赤ちゃんを貰って
頂いた隣の隣のうどん屋さんが、その又隣の居酒屋さんに捨てられてたから面倒
を見てやってくれと子猫283を連れてきました405

CIMG2603.jpg 

ウソ、マジ?。。。356

見ると随分ミルクをもらってないのかガリガリに痩せてます。
すぐに子猫用のミルクを温めスポイトで与えると勢いよく飲み始めました。


その後、ノミ取り・耳ダニ掃除・目ヤニ取り等のフルコースを済ませ随分綺麗になった
子猫ちゃんはとっても可愛い顔をした女の子です。

CIMG2608.jpg 

弱冠の脱水症状が気にはなりますがとっても元気です。

CIMG2640.jpg 

ミーコとの初対面、堂々としてるのは子猫、
ミーコは軽くパニックに陥ってます(笑)
妙にあたふたしてるミーコの後を子猫が付いてまわるのですが落ち着かないミーコは
たまに『シャー』と全然怖くない威嚇をします(爆)


子猫はそんな威嚇など知ったこっちゃありません。

CIMG2606.jpg 

元気なのはいい事です。

08-09-25_18-57.jpg 

落ち込んでるヒマもなくなりました"^_^"

また里親探しのスタートです。

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ニュースにならない悲劇

先日、東京・愛知などを襲った集中豪雨・・・

PK2008082902100153_size0.jpg 

私の住む名古屋市も場所によっては結構被害もひどかったようです。
私の家はまったく被害も無く、翌日隣の町の被害状況を聞いて少し離れているだけで
こんなにも状況が違うものかと驚きました。

そして、その隣町に住む友達(女性)から聞いた話に愕然としました。

その日激しく降り続く雨で彼女の家も床上まで水が浸水してきたそうです。
彼女はとっさに近所の、外で飼われている犬達の安否が気になり激しく降り続く雨の中を
胸まで水に浸かりながら一軒一軒回ったそうなのですが、そこで見たものはとても悲惨な
現実でした。

夜中だったという事もあり多くの犬達はその危機的状況を飼い主に気付かれる事も無く、
手遅れだったそうです。

それでも何とかまだ生きてる、上がっていく水位に怯え鳴き続ける犬を見つけその飼い主
のお宅のチャイムを鳴らし、ドアを叩き続け、やっと眠そうな目をこすりながら出てきた飼い
主に『とにかく、スグに犬をお部屋に入れてあげて下さい!早く!』と懇願したそうなのです
が、飼い主はその大雨の状況に唖然とするばかり・・・
『早く!』という彼女の声にハッと気付いたようにおもむろに犬を抱き家の中に入って行った
そうです。

でも助かったのは数匹で、ほとんどは繋がれたまま逃げる事も出来ずどんどん増えていく
水の恐怖に怯え苦しみながら死んでいったのです。
きっと何度も何度も、必死で飼い主さんに気付いてもらおうと叫び続けたと思います。

これは私見ですが・・・
私は犬の外飼いについて理解できないし納得も出来ません。
犬だから『外』でいいのでしょうか?

犬だって夏は暑いし、冬は寒い。
雷や暴走族の爆音なんて生きた心地がしないくらい怖いんです。
犬達に迫った危機を飼い主が気付き助けてあげなきゃ彼らは誰を信じればいいのでしょうか?

もっと犬や猫を家族として大切に大事に可愛がってあげて欲しいと思います。
自分の子供を外でつないで暮らす人はいないはずです。。。


少しでも水の来ない高い所へ逃げようと鳴きながら逃げ惑う犬・・・
誰にも気付かれずに溺死した犬・・・
洪水の中必死で泳ぎ続けるノラ猫・・・

誰よりも動物に対して無償の愛情を注ぐ彼女にとって耐え難い地獄の光景だったと思います。
動物に対しての思い入れがそれ程無ければ見なくて済んだかも知れない光景・・・

まだ彼女はその時の光景が忘れられず心に深い傷を負っています。

私は彼女の勇気ある行動を誇りに思います。

ニュースに取上げられない悲劇・・・
少しでも多くの方々にこの現実を知って頂きたくて記事にしました。

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現在、身勝手な人間達の都合で飼育放棄された、本当にたくさんの動物達と暮らしております。
一日も早く動物達にとって優しい世の中になり、動物達の平和が守られますように・・・。

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